黒縁眼鏡は海を飛ぶ

IT中心にそこはかとなく

CentOSで文字コードを変更

したかったんですよ。

もう当たり前のように

# vim /etc/sysconfig/i18n

LANG="ja_JP.UTF-8"

とまあそうすると

-bash: warning: setlocale: LC_CTYPE: cannot change locale (UTF-8)

怒られてしまいまして…localeたたいても同様。


それはもう2時間はハマりました。

scpでファイル持ってきても全部文字化けするわ、windows側でiptables用のスクリプト作ってたのに使えない…

で、何がきっかけかわからないのだが、ある時突然怒られなくなりました。

なんだったのだろうか…調べないと。




なんでいまさらというと、どうにもネットワークスペシャリストが駄目っぽいので、
LPICでも受けようかなあと思いまして。OS再インストールからやり直して
勉強しますのです。